ダイエットを諦めない為の薬

ゼニカルは未成年でも服用できるのか?

ゼニカルを使用するとダイエット効果が期待できますが、そのダイエット効果は未成年でも恩恵を受けられるのでしょうか。
ゼニカルはアメリカ食品医薬品局やヨーロッパ諸国で肥満治療薬として認可されています。
日本でも各メディアで取り上げられることで注目を集めています。

今までにあったダイエットピルは中枢神経に作用して食欲を抑えるというものでした。
しかし、眠気を誘発してしまったり、精神的な副作用の発生が問題視されていました。
ゼニカルは中枢神経に作用することはなく、小腸内に存在する脂肪分解酵素のリパーゼに働きかけます。
これにより、体内に脂肪が吸収されることを防いでくれます。
吸収されなかった脂肪はそのまま便として排泄さるので、極端な食事制限をすることなくダイエットが可能になっています。

ゼニカルは世界各国で処方されいますが、日本では厚生労働省が認可していません。
ゼニカルを日本で購入するには、輸入が認められた専門のクリニックか、個人輸入のみになってしまいます。

肥満の悩みは年齢に関係なく未成年者から高齢者まで誰でも抱える悩みです。
ゼニカルは多くの臨床試験により12歳以上の子供なら安全性が確立していて、日本でも18歳以上の方には処方するケースもあります。
しかし、未成年者がゼニカルを購入できるかどうかは別の話になります。
個人輸入代行サイトを利用して購入を考える場合、未成年者には販売しないサイトが多いです。
また、個人輸入は個人で使用する範囲でのみ認められている方法なので、親が代理で購入するといった方法も禁止されています。
万が一本人が利用する以外の目的で購入したことが見つかった場合、罰せられる可能性があるので注意しましょう。

主な未成年者の購入方法は輸入を認められたクリニックでの購入となります。
しかし、病院でもダイエットピルを気軽に処方することはありません。
何か問題が起こってしまうと病院側の責任問題にもなるので、未成年者にゼニカルを処方する場合は親の同意が必要になります。
もし未成年者がゼニカルを購入する場合は、これらの点を踏まえたうえで検討する必要があります。

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